1999年にセンチュリー監査法人（現有限責任あずさ監査法人）入所。上場企業及び外資系企業の監査を数多く手がける。
2003年にMITCAS設立、代表取締役に就任。約20年にわたり、事業再生や組織再編を手がけ、事業承継、ファンド運営、PMI、人材紹介へと領域を広げ、直近では地域と雇用により貢献すべく、地方創生アドバイザリーとしての活動に着手している。
また、上場、非上場企業の社外役員等も複数務める。

2004年に監査法人トーマツ（現有限責任監査法人トーマツ）入所。法定監査業務に加えて株式公開支援業務、IFRS導入等のアドバイザリー業務に従事。
2010年にMIT入社後は、製造業、卸売業、小売業、など多様な業種での事業再生案件に関与し、民事再生等の法的整理や再生支援協議会、REVIC等の公的機関を活用した私的整理案件を中心に中小企業の再生局面における再生スキーム策定、スポンサー選定および金融調整までの一貫した再生支援に多数関与。

2005年に新日本監査法人（現新日本有限責任監査法人）入所。生・損保、銀行、ノンバンクの法定監査、その他金融機関向けのコンサルティングに従事。
2010年にMIT入社後は事業再生、事業ファンド運営を担当。
2016年に（株）日本人材機構に出向し金融機関戦略室を立ち上げ、地域銀行と連携し、地域企業向けの経営人材紹介の事業モデル構築を手掛けた。
2020年に（株）日本人材基盤の代表に就任。

2006年あずさ監査法人（現有限責任あずさ監査法人）入所。製造業を中心に法定監査、内部統制監査に従事。2010年よりダイセル経理部勤務を経て、2013年MIT入社。
事業承継案件や、私的整理など事業再生案件に幅広く関与。工場や事業所におけるPMO組成と運営、稼働率・生産性の向上など業務プロセスの改善、自社での事業再生計画の立案・モニタリングなど、会社やメンバーと深く寄り添い改善を目指す業務に注力している。

2006年にあずさ監査法人（現有限責任あずさ監査法人）入所。製造業、小売業を中心とした法定監査業務に加えて株式公開支援業務、IFRS導入や財務デューデリジェンス業務に従事。
2015年にMIT入社後は、製造業、小売業、不動産業、建設業、出版業、教育業、ネット/技術ベンチャーなどを対象とした経営計画策定支援、業務改善ハンズオン支援、M&Aアドバイザリー業務、投資委員会運営支援業務に従事。